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遥か果てまで。

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気ままに書き込み。方向性は、カオスw
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男達が後ろから撃たれるスレ 衛生兵を呼べ
http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Aquarius/7075/index.html

もう有名も有名ですけど、電車男。
久し振りに読むと、また萌えるwww
恋っていいなぁと思うwww

自分なりに名言集www

 めしどこか たのむ

 「はい。ちゃんと掴んでますからw」

 「ははw、実はカマかけてたんですw」

 「この方が自然ですね」

 「がんばって!」

- - - - - - - - - - - -

さらに自分なりにピックアップ場面wwwww

 ドアが閉まる。その寸前
 「また電話します!」
 思わず叫んでしまった。聞こえてたか分からないけど
 うなずいてくれた気がした。

- - - - - - - - - - - -

 「大丈夫です。ちゃんと掴んでるんでw」
 俺は冗談っぽく言って彼女の手首を掴んだ
 (中略)
 俺は彼女の手首を掴んだままだ。
 信号待ちに差しかかると、彼女が俺の手を振り払って
 逆に俺の手の平を握ってきた。
 「この方が自然ですね」
 と微笑みかけてくれた。なんかもうびっくりして
 俺どんな顔してたか分からない。

- - - - - - - - - - - -

 622 名前:電車男 ◆4aP0TtW4HU 投稿日:04/05/05 21:16
    彼女に会ってから安定なんて無いです…
    彼女を基準に一喜一憂させられて…

 623 名前:Mr.名無しさん 投稿日:04/05/05 21:18
    >>622
    それが楽しいんだよ

 629 名前:Mr.名無しさん 投稿日:04/05/05 21:20
    >>622
    エルメスもお前を基準に一喜一憂してんだよ

- - - - - - - - - - - -

 「大事な話があるんです」

 と俺は切り出した。彼女は黙ってうなずいて聞いてくれる。
 しかし、またそこから言葉が出ない。

 俺は立ち上がって、座っている彼女に向き合った。
 「あの、おれ」
 とまた言葉が途切れる。緊張で死ねる。と思った
 ここで今までの苦い思い出が次々へと思い出される…

 彼女が俺の両手を取って
 「がんばって!」
 と言ってくれた。
 「エルメスさんの事が好きです」
 あの時の勇気以上だった。震えた声で言った。
 彼女が立ち上がった。俺は彼女の顔を見れなかった
 「私も電車さんの事が好きです。だからこれからもずっと一緒にいてくれますか?」
 と彼女が言った。

- - - - - - - - - - - -

 「それじゃ行きます…」
 と深呼吸して、そっと唇を付けました。
 多分2、3秒くらいでしょうか…
 世界にこんなに柔らかい物があったなんてと思いました。
 離れると、暫く見詰め合う…というかもう凝視に近いものがありました。
 彼女の黒目に俺が映ってるのが分かったくらいに。

 そして、糸が切れた様に彼女が
 「あぁ、もう本当に愛しい」
 と小声で囁いて、何度も口付けてくる。
 俺の方からもお返しとばかりに口付ける

- - - - - - - - - - - -

はぁ。ため息しかでないwww
友達もいないから、恋バナをする機会がないので、
マンガだとかドラマとかでときめき充電するほかない、
かわいそうな25歳男性でしたwwwwww 
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